サーバーをレンタルする-WordPressの使い方(1)

WEB制作部では、ホームページを作成するならWordPressをお勧めしています。少し手間はかかるかもしれませんが、せっかく作るならしっかりしたものを作っておきたいところですね。
そして、WordPressは何より無料! このページではドメイン、サーバーのレンタルや設定からホームページ作成術をまるっと解説していきます。うまくいけば1日かからないで作れてしまいますよ。ぜひ、チャレンジなさってみてください!
第一回はサーバーのレンタルについてです。
サーバーって何?
簡単に言うと、データの保管庫です。
今ご覧になっているこのページも、サーバーの中にある情報を引っ張ってきたデータそのものです。
それで、作ったホームページのデータはどこかのサーバーに入れておいてもらい、みんなから引き出せるようにしておく必要があります。
サーバーはどこにあるの?
AIが普及し始めたせいか、最近よくデータセンターという言葉を耳にすることがあるかもしれません。そういうデータセンターの中にあります。そして、そういうデータセンターを持っているサーバーレンタル会社がデータ置き場としてサーバーを貸してくれます。
でも、もちろん、そこに直接行ってホームページを作る必要はありません。サーバーレンタル会社とサブスク契約すれば、リモート接続サービスやデータの置き場を提供してくれています。そういう会社をいくつかご紹介しますね。
レンタルサーバー会社
国内でメジャーなレンタル会社をご紹介しますね。
- XServer社(https://www.xserver.ne.jp):国内シェア最大のサーバーレンタル会社です。価格もドメイン(〜.comや〜.jpなど)費用込みで月額1,000円程度と高くなく、大手だけあって、設定画面も使いやすくサポートも割と手厚いです。
- さくらのレンタルサーバ(https://rs.sakura.ad.jp/):日本の老舗です。月額500円程度のプランもあり、安心感があります。
ただ、もっと安いサーバーレンタル会社はいくらでもあります。例えば、Little Server(https://lsv.jp/)には月額150円程度から始められる激安プランがあります。個人事業で使うくらいなら実はこれくらいで大丈夫かもしれません。
今回は、Little Serverで作っていきたいと思います。実はこのページもLittle Serverで作りましたが、必要十分ですよ。
ところで、サーバーってレンタルしないで、購入することができないの?と思っておられるかもしれません。もちろんできます。実はサーバーはコンピューターのことなので、今もお持ちのパソコンでもサーバーにすることができてしまうんです。ただ、そうするには別途費用や難しい設定が必要ですし、24時間電源をオンにしておかなければいけないことを考えると、レンタルした方が早いでしょうね。
サーバーのレンタル方法
実は、サーバーのレンタルはとても簡単です
- サーバーレンタル会社のホームページを開く
- クレジットカードを用意して、見合ったプランの申し込みをする
これだけです。
ちなみに、「見合ったプランの申し込みをする」というのが、難しいかもしれませんが、大手のレンタルサーバー会社であれば、1番安いプランで十分です。Little Serverの場合、「ワードプラン」をお勧めします。個人事業でホームページに掲載する情報はそれほど多くないので、30GB程度あれば十分でしょう。このホームページも「ワードプラン」で作成していますよ。
ちなみに、WordPressを使用するためにはPHPというプログラムとSQLというデータベースが必要です。これらは通常サーバーレンタル会社側で提供してくれているものです。あまりに安いプランだと、提供されていないこともありますので、PHPとSQLが含まれているかどうかは確認して申し込みましょう。
次はいよいよドメイン「〜.com、〜.jp」の部分を取得していきましょう。